マイノリティとは。
マイノリティという言葉には、社会的少数派を指すことが多い。
場合によっては社会的弱者というようなニュアンスも含まれることもある。
でもこのブログで言うマイノリティは、
社会的弱者という意味ではない。
もっとポジティブなニュアンスで使っている。
マイノリティとは、
“みんなと一緒”から抜け出す勇気を持つ人のことだ。
常識に囚われない人のことだ。
人と違う生き方を選択できる人のことだ。
恐れずに人と違う道を歩む人のことだ。
自分の頭で考え、自分で決めることのできる人のことだ。
自分の軸を持つ人のことだ。
自分の足で立つことのできる人のことだ。
自分のスタイルを持っている人のことだ。
こういう人は必然的にマイノリティになるだろう。
なぜなら、ほとんどの人は真逆の生き方をしているから。
ひとと違うことを恐れる必要はない。
無理に周りに合わせる必要もない。
マイノリティだからこそ自由でいられるんだから。
マイノリティでいこう。
井ノ口
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